府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
議案第74号 府中市個人情報保護・情報公開審査会条例の制定について 日程第6 議案第75号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備に関する条例の制定について 日程第7 議案第76号 府中市行政手続における特定の個人を識別するための番号の 利用等に関する条例の一部改正について 日程第8 議案第77号 府中市一般職の職員
議案第74号 府中市個人情報保護・情報公開審査会条例の制定について 日程第6 議案第75号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備に関する条例の制定について 日程第7 議案第76号 府中市行政手続における特定の個人を識別するための番号の 利用等に関する条例の一部改正について 日程第8 議案第77号 府中市一般職の職員
その取り決め、協定といいますが、協定に従った農業生産活動等が行われているかどうかを、毎年、私ども市の職員と地域の協定の方と一緒に現地確認を行っているところです。その現地確認の結果、その活動が行われていると確認できない農用地を協定から除外した場合は、支払われた交付金を返還金として集落から徴収し、県を通じて国へ返還することになります。
また、男性職員に相談しにくい内容のものについては、女性相談員にかわって話を聞いてもらうなどの配慮を行っているところでございます。 くらしサポートセンターは、相談者が生活保護を必要と判断した場合には、生活保護の相談窓口である福祉課につないでおります。
内容的にいろんな細かいところを言えば、OA機器を省エネのものにかえていくですとか、無駄な電気を消す、昼休憩などは庁舎内電気を消したりを継続して取り組むでありますとか、職員の服装ですね、過度に冷暖房に頼らない服装であるとか、LED電球だけではなくて、LEDの電灯器具に変更するとか、こういった細かい取り組みも含めまして、庁内挙げて取り組んでいきたいと考えております。
の給与に関する条例等の一部改正について 議案第78号 府中市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁償に関す る条例及び府中市第2号会計年度任用職員の給与に関する条例の一部 改正について 議案第79号 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部改正について 報告第14号 専決処分の報告について ~~~~~~~~~~~~~~~
の給与に関する条例等の一部改正につい て 日程第11 議案第78号 府中市第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当及び費用弁 償に関する条例及び府中市第2号会計年度任用職員の給与に 関する条例の一部改正について 日程第12 議案第79号 府中市職員に対する退職手当に関する条例の一部改正につい
この間に職員との接触、それからお客さんとの接触という機会もございますけれども、コンビニ交付ではそういった書くことの負担、それから待っていただくという時間的な負担、そして今回改正しますけれども金額面での負担が軽減されます。そういったことから、コンビニ交付を利用される方がふえるのではないかと期待しております。
次に、事業名4の2、災害対応力強化事業について、分科員から自然災害を初めとするさまざまなリスクから命を守るため、今後どのような工夫をして取り組みを進めるのかという趣旨の質疑があり、担当課長から今年度は、職員の質の向上に重点を置き、考える訓練と動く訓練を実施している。
9月22日付中国新聞には、「マイナ普及策、自治体は悲鳴」とのタイトルで、おおむね5人以上の従業員がいる事業所を対象に出張窓口を開設した熊本市のような自治体がある一方で、小規模な市町村にはそんな職員は到底確保できないと困惑しているというのです。多くの企業が立地する都市部にも課題があることも書かれています。東京23区では、過半数の13区が出張対応していません。
今、お伺いすれば、人件費等も計上してあるので、引き続いて職員さんの負担も、負担といいますか、土日の交付申請の受け付け等も継続されるということですので、そこら辺はローテーションをきちんと組んで、余り負担にならないようにお願いしたいということと、マイナンバーカードの利点を強調されていますが、便利であればあるほど個人情報がそのカードの中に入っているということでありますから、紛失とか盗難、情報漏えいがあったときには
皿田利光 議事係長 小林正樹 1 議事日程 日程第1 議案第51号 広島県水道広域連合企業団の設立について 日程第2 議案第52号 過疎地域持続的発展計画の変更について 日程第3 議案第53号 府中市上下運動公園人工芝整備事業設計施工請負契約の締結 について 日程第4 議案第54号 財産の取得について 日程第5 議案第55号 府中市職員
○分科員(芝内則明君) そういうふうな取り組み、評価は非常にいいと思うんですが、私が聞きたいのはそれを十分に使い切れていなかったというふうな表現をされているので、職員のところでそれを活用するには、その部分を例えば職員のほうを先に研修をするとか、それだけの人に対してのことが十分ではなかったと私は読ませていただいたんですが、そこら辺はどうであったのか。
メリットにつきましては、第51号議案の説明資料にもございますが、国交付金の活用やコストダウンによる直接の効果額21億円、将来水道料金の上昇幅の抑制効果、また、スケールメリットの発揮のほかですね、派遣を通じて職員のスキルアップ、また、交付金対象とならない事業なども加速化できることを見込んでおりまして、その他地元事業者の育成、また、地域に密着した密着型の職員育成など、今後に向けてこれまでも県の企業団準備事務局
最終的にはAIの判断をもとに、人が判断をすることが前提でありまして、今後はAIだけでなく、適切なアセスメントが行える経験や専門知識を要した職員による組織づくり、また、それを統括する極めて高い専門性を有した職員の配置も必要と考えており、現在組織づくりや人員育成も重要視しているところでございます。
職員に対しては、計画策定時に周知を図ったところではありますけれども、多少時間も経過し、御指摘の点につきまして、職員向けですとかまた市民向け、広報等も通じて改めて周知という場を設け、理解と共感を得ることを検討してまいりたいと考えております。 そして次の事業全体の予算に対する事業評価と今後の課題という御質問でございます。
今現在、農林課の担当部署の職員の方は何人いらっしゃいますでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。 ○経済観光部長(若井紳壮君) 現在の農林課においては、農林土木として林業及び鳥獣対策を担っている担当が6名、そして、農業畜産担当として4名の職員で業務を行っているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。 ○12番議員(安友正章君) 6名、畜産4名ということですね。
整っていない場合は今後どうするかについては、もう既に斎場の件を出して答弁されておりますので、その辺については再度お願いをいたしまして、それから業務委託は施設の管理じゃないので、中には市の職員と委託事業者が同じ施設の中にいたりするわけですけれども、逆にそういう施設がなかなか連絡体制取りにくい部分、職員が現場同士でいろいろ指示を出すのがもう法的な問題の中で、なかなかやりにくいところもありますので、ちゃんとした
14 議案第50号 財産区管理委員の選任の同意について 日程第15 議案第51号 広島県水道広域連合企業団の設立について 日程第16 議案第52号 過疎地域持続的発展計画の変更について 日程第17 議案第53号 府中市上下運動公園人工芝整備事業設計施工請負契約の締結 について 日程第18 議案第54号 財産の取得について 日程第19 議案第55号 府中市職員
次に、医療・福祉従事者宿泊助成事業について、分科員からこれまでの実績について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から、ウイルス感染症と隣り合わせの状況で、治療やケアなどを従事する医療福祉施設の職員が感染症予防のために、宿泊施設を利用した場合に、宿泊費用の一部として、一泊6,000円を上限に支援する制度で、昨年度は7人で37泊、22万2,000円を助成しているという趣旨の答弁がありました。
3点目の道路の市の点検はどうだったかという御質問なんですが、市道の維持管理につきましては、職員による市内全域の定期パトロールや日常巡視、地域住民等の通報に対して状況確認を行っておりますが、当該箇所につきましては、今回の事故が発生するような状況は把握しておりませんでした。